朝晩の寒暖差が次第におおきくなり、体調を崩しやすいお天気ですがいかがお過ごしでしょうか?
さて本日は緑内障について今年の6月に発表された話題についてお話いたします。
眠っているときに呼吸が止まってしまう睡眠障害「
睡眠時無呼吸症候群」の患者さんでは、
緑内障の
リスクが約10倍高いという事実が発表されました。
まだ明確なメカニズムはわかっていませんが、無呼吸状態の時に低酸素状態になり視神経に障害が起きて緑内障に繋がっている可能性があるといわれています。
緑内障のほかにも、睡眠時無呼吸症候群では高血圧、糖尿病、心筋梗塞などの引き金になることが報告されています。
「ときどき眠りが浅いだけだから、、、」「いびきが大きいけど仕方がない」などと安易に考えず、少しでも心当たりがあれば専門機関で検査を受けましょう。
日本人の失明原因第一位と言われている緑内障ですが、40歳以上の20人中1人が発症しているとされています。
40歳以上で眼科受診がお久しぶりの方は、眼科受診もおすすめいたします!!
過去の緑内障に関するブログ記事
緑内障
緑内障②
緑内障③