2016年5月27日金曜日

色覚①


2003年学校検診で色覚検査が行われなくなっていたのをご存知でしょうか。
気付かずに進学や就職をしてからさまざまな問題が生じることも少なくはありませんでした。そのため学校保健法が改正され、2016年度から学校検診での色覚検査が再開されることになりました。


様々な種類に分類されますが最も多い先天赤緑色覚異常の発生頻度は、

日本人 
男性の  20人に1人(5%)
女性の 500人に1人(0.2%)
      
      ↓

学校で男女半数ずつの40人のクラスには
色覚異常の男子生徒が1人いる計算です


      
      ≪先天赤緑色覚異常の方の見え方≫
       ①
                
         ②
②は先天赤緑色覚異常の方の見え方をシミュレーションしたものです。
全く白黒の世界ではなく、色の知覚は可能です。
その人によって色の認識が異なるのです。

2003年~2015年の間には学校で色覚検査を行っていませんでしたので一度も受けたことがないという方もいると思います。
一度は検査してみてはいかがでしょうか。




2016年5月9日月曜日

小児の視力③

小児の視力③

今回も引き続き小児の視力についてお話いたします。

学校検診の視力検査のはA(1.0以上)、B(0.7~0.9)C(0.3~0.6)D(0.2以下)で評価されます。

A以外の判定が出た場合近視がある可能性が高いです。

 
 
テレビや携帯ゲーム、スマホ、パソコンや読書、学習など
 
近いものを見る時間と関係しているのでは・・と言われています。
 
 
 

2016年4月25日月曜日

小児の視力②

小児の視力②



前回に引き続き視力についてお話しいたします。

新学期が始まり学校検診の結果が出ている頃だと思います。

学校の視力検査では以下の通りA・B・C・Dの4段階で評価されます。


 

結果が良く出ていても、目を細めていたりすると実は近視があるということにも気付けない場合があります。
治療が必要な弱視などが隠れている場合には早めの治療が大切です!!

是非この機会に一度精密な視力検査をして視力低下の原因について調べてみてはいかがでしょうか。

 

2016年4月19日火曜日

小児の視力①

小児の視力①

小児の視力についてお話します。

個人差はありますが成長とともに視力は変化していきます。


 
 
※上記の視力は裸眼ではなく、眼鏡等での矯正視力を示しています。

 

眼鏡で矯正しても視力が出ない状態を弱視といいます。

弱視の原因としては斜視、屈折の左右差、屈折異常、眼瞼下垂など様々です。

視力が一番発達しやすい時期は1歳半~8歳までと言われています。

 
 

 
弱視があっても感受性期間内に治療を行えば視力の向上が期待できますが、大きくなってからの治療では効果が出にくくなってしまう場合があります。

お子さんは自分で見にくいとはなかなか言えません。

3歳から6歳までの間に必ず一度は視力検査をしておくことをおすすめ致します!!

 

2016年4月18日月曜日

ブログ オープン♪

3月1日に開院して約1か月半が経ちました。
「あなたのひまわりになりたい」神奈川ひまわりクリニックの分院として、ひまわり眼科もいつも身近な医療を目標に、地域の皆様の目の健康をお守りしていきます。
どうぞよろしくお願い致します。

オープンの際は、たくさんの方からお祝いのお花を頂き、ありがとうございました。






花粉症の方はまだまだ辛い季節が続きますね。

花粉の飛散分布

スギ(1~5月)  ヒノキ(3~5月)
カモガヤ(5~7月) ブタクサ・ヨモギ(8~10月)

花粉による季節性アレルギー性結膜炎の症状

かゆみ・異物感・充血・目やに・流涙


症状がひどくなると黒目が傷ついてしまう場合もあります。
大切な目を守るためにお早目の受診をおすすめします。

お大事に♪